TOEIC Part5の攻略の仕方

Part 5では反射神経が問われる!

リスニングが終了した後、直ちに始まるリーディングテスト。

その一発目が単文穴埋め問題のPart 5です。

ここでの問題数は30問で、このページでは12分ほどの配分を推奨しています。

これは、12×60秒÷30問 で一問あたり24秒ほどで回答することが目安になります。

マークシートに記入する時間もあるので、時間的には24秒よりも厳しくなります。

では、どうやってPart 5を余裕を持って終わらせればよいのでしょうか?

その秘訣は・・・

 

単文全部を読む必要はない

問題にもよりますが、Part 5の半分の問題は全文を読む必要がありません。

たとえば・・・

パターンA

105. ________                nor                                        .

(A)Both
(B)Neither
(C)Either
(D)None

といった問題があったとします。

この場合「nor」が文中にあるので、文を理解しなくても「Neither ~ nor ~.」の構文から(B)を選択できます。

そう、まさしく5秒でとけちゃうんです!

 

一方でこんな問題もあります。

パターンB

108.                             to ________                    .

(A)estimate
(B)process
(C)participate
(D)introduce

こんな問題の時は文の内容を的確に理解し、正しい意味を持った単語を選ぶ必要があります。

よってこういった問題には25秒ほどかけて問題を解く必要があります。

全文を読む必要の無い問題で時間に余裕を作り、内容把握問題で時間を消費できるように心がけましょう。

それでは具体的な手順を説明します。


  • まず選択肢を確認して、パターンAのように反射で解けるものかどうか判断する
  • パターンAの場合は、全文を読まずに迷わず回答し、時間を節約する
  • パターンBの場合は、全文を理解し回答する

これで、かなりの時間の節約が出来るはずです。

そしてもう一つ重要なことは・・・

 

わからない問題はとばす!

Part 5でもっとも大事なことの1つです。

Part 5の問題では、わからない問題をいくら考えても回答にはたどり着けません。

なので「スパッ!」と諦めて、てきとーにマークシートをつぶして次の問題に移りましょう。

一瞬の決断力が求められます。

もっとも、後ろ髪を引かれるような思いをすることは必死なんですけどね(笑)。

 

もっとも結果の出しやすいPart 5!!

TOEICで使われる単語や品詞、出題の傾向にはパターンのようなものがあります。

英検の準1級や1級などでは幅広い単語の知識が求められますが、TOEICには「これだけわかれば、これくらいの点数が取れるだろう」という目安を立てることが出来ます。

そう、勉強すればしただけ点数を取りやすいのです。

またPart 5以降の長文問題を解いているうちに、自然とTOEICに必要な基礎単語を身につけることが出来ます。