「Good-bye」はあまり使わない

「じゃあね!」って、英語でなんて言うの?

問題:「じゃあね!」を英語で言ってください。

ものすごく簡単な問題なような気がします。

学校では「Good-bye(さようなら)」と習いますが、これ、正直あまり聞いたことがありません。

その実、使うこともかなり稀です。

なぜって、「Good-bye」は永遠の別れなような気がして「重い」から。

なので「Good-bye」は、よほど特別な状況で無い限りあまり使われることはありません。

どんな言葉がよく使われるの?

実際にネイティブの人達が別れの際によく用いるのが・・・

  • See you.
  • See ya.
  • Bye.
  • Have a good one!

あとで会う予定や遠くない未来で会う可能性があるときなどは、

  • See you later.
  • Talk to you later.
  • See you then.

などがよく用いられます。

「See you later.」「Talk to you later.」は、あとで会う予定がなくても「じゃあね!」と軽い感じで使われるときもあります。

全部よく使うフレーズですが、この中で特にあちらこちらで聞く機会が多いのは

「Have a good one!」

でしょうか。

いろいろな場面で使えて便利「Have a good one!」

上記した挨拶のほかにも、場面に合わせて

  • Have a good day!
  • Have a good afternoon!
  • Have a good evening!
  • Have a good weekend!

と、こちらも耳にする頻度の多いフレーズです。

ただこれらは時間帯や予定によって使い分けが必要です。

しかし、「Have a good one!」ならこれらをひとまとめにしてくれます。素敵だっ!

お店の店員さんなども会計後の別れ際に「Have a good one!」と声をかけてくれることがあるので、「Thanks.」もしくは「Thanks, you too.」と答えておきましょう。

お互いに丁寧な感じがします。

バイバイは、まず言わない

ところで、日本人の別れ際の言葉で「バイバイ!」ってよく言ってしまう癖で、カナダでの滞在初期ではよく使ってしまった「Bye-bye(バイバイ)」。

これをネイティブの人から聞いたことは、5年でただの一度もありませんでした。

もっとも、日本で英語教師をしていた人達の中には日本人に対して使っているのは見たことがありますが・・・。

この「Bye-bye」、ネイティブの人には子供っぽく聞こえるようです。

ただ「Bye」だけなら、「じゃっ!」と言う軽い意味で使われます。

 

混乱してきたら

「じゃあね!」って言うだけで、こんなにフレーズが・・・

と思った人もいるかもしれません。

もし「使い分けなんて・・・」って思ったら「See you.」が無難です。

中立な感じがするので間違いないです。

 

でも外国人と会話をする際に最も大切なことは、「正しいか間違っているか?」ではなく、「自分の意思を伝えられるかどうか」です。

なので別に「バイバーイ」って言っても、たいていの外国人はわかってくれます。

だって、僕たちはネイティブではないのだから。

外国人が日本に来て変な日本語を話しても微笑ましく思うように、たいていの外国人も同じように接してくれます。

なので、外国人と話すときはいろいろと試してみることをおすすめしますっ!