海外では通じない和製英語!

英語だと思って使っている単語なのに海外では通じなかった、そんな経験ってありませんか?

たとえば「フライドポテト」、これって英語で言えますか?

「えっ?フライドポテトって英語じゃないの?」って思った方もいらっしゃると思いますが、これは和製英語です。

絶対に通じないっ!とまでは言いませんが、相手が困惑するのは必至です。

そんな和製英語を紹介します。

アメリカンドッグ → corn dog

日本では主に衣に小麦粉が使われますが、アメリカでは小麦粉に加えてトウモロコシの粉・コーンミールが使用されます。

このため「corn dog」と呼ばれます。

アルバイト → part time job

和製英語としていまや有名な単語の1つ「アルバイト」。

これはドイツ語の「arebeit」に由来するんだとか。

「アルバイトをしている人」のことは「part time worker」と言います。

 

アルミホイル → aluminium foil

発音的には近いです。

「アルミニアム」「アルミナム(aluminum)」などと発音します。

 

エアコン → air conditioner

それぞれの先頭を抜き出して「エア・コンディショナー」と省略した和製英語です。

短くて言いやすいので、このまま英語になっちゃえばいいのに(笑)。

 

ガソリンスタンド → gas station

ガソリンスタンドでもおそらく通じますが、「gas station」が一般的です。

 

キーホルダー → keychain

この他には「key ring」とも呼ばれたりします。

コンセント → outlet

コンセントは「outlet」になります。

プラグは英語でも「plug」です。

「outlet」は日本語の「アウトレット」と同じように「直販店」の意味もあります。

 

コンロ → stove / ストーブ → heater

僕がカナダ滞在時に混乱した和製英語の1つ、それが「コンロ」。

英語では「stove(ストーブ)」です。

では日本で言うところの「ストーブ」はなんというのでしょうか?

答えは「heater(ヒーター)」です。

ちなみに暖炉は「fire place」となります。

僕の住んでいた地域では「Furnace(ファーナス)」とも呼ばれていましたが、一般的ではないようです。

 

サイン → autograph

有名人にサインを求めるとき「サインください!」なんて言いますが、英語では「autograph」になります。

 

サラリーマン → office worker / employee

日本に来た外国人が日本人に「あなたの仕事はなんですか?」と訊くと、「サラリーマンです」と答えられて「なんのこと?」と疑問に思うそうです。

ただ、職業を聞かれて「office worker・employee」と答えることも稀で、「どこそこで働いています。」とか「カウンセラーです。」などのように具体的に言うことが多いようです。

 

ジェットコースター → roller coaster

ジェットコースターも勘違いしやすい和製英語です。

英語では「roller coaster」です。

 

字幕スーパー → subtitles

「スーパー」なんて付いてるから「スーパー」が絡んでるような気がしますが、まったく関係ありません。

英語表記では「Sub」と略されていることもあります。

 

シャーペン → mechanical pencil

日本語で言うところの「シャーペン」は「シャープペンシル」、つまり電機メーカー「シャープ」の創業者が日本で発売したシャーペン・「エバー・レディー・シャープ・ペンシル」に由来するそうです。

よって英語では「mechanical pencil」ですが、ちょっと長いので鉛筆を含めて単に「pencil」と言われたりします。

ちなみに「シャーペンの芯」は、「リードをする」と「鉛」を意味する「lead」になります。

 

シュークリーム → cream puff

もともとはフランス語です。

僕はカナダの東部・フランス語圏に住んでいたので「シュークリーム」がかろうじて通じましたが、一般的には「shoe cream(靴のクリーム)」ととられかねません。

シール → sticker

混乱しそうですが、「シール」は「sticker(ステッカー)」となります。

「seal(シール)」とは、公文書などをワックスなどで「封じること」です。

中世をえがいた海外の映画でときどき目にすることのある、貴族などが丸めた文書の端にワックスを垂らしスタンプで紋章などをつけるアレです。

 

スーパー → supermarket / grocery store

おそらく「supermarket」の頭をとって「スーパー」と言っていますが、外人にはおそらく「超」と言っているようにしか聞こえないでしょう。

食品を買いに行くときは「grocery store」が一般的に使用されます。

 

セロテープ → Scotch tape

アメリカでは「Scotch tape」と呼ばれます。

イギリスでは「sellotape(セロテープ)」でつうじるそうです。

 

ソフトクリーム → soft serve

ソフトクリームでも通じそうなものですが、「soft serve」が正しい英語です。

北米では夏になるとアイスクリームスタンドがあちらこちらにたちます。

ちなみに、日本人に人気の観光スポット・カナダのPEI(プリンスエドワード島)。

「赤毛のアン」で有名な場所です。

ここには世界一のアイスクリームカンパニーに選定された「Cows」というお店があります(参考記事:Journal pioneer)。

ぜひ立ち寄ってみてください。

高いですが、おいしいです。

段ボール → cardboard

「段」の部分が日本語なので英語では「~ボール」とつづきそうな気もしますが、英語では「cardboard」です。

 

電子レンジ → microwave oven

日本語と英語のミックスように感じる電子レンジ。

英語では「microwave oven」です。

マイクロ波で食べ物を温めるその機能からそう呼ばれているようです。

 

トイレ → bathroom

「toilet(トイレ)」でも通じますが、あまり一般的ではない印象です。

この他には「restroom」なども使用されます。

 

ドライヤー → hair dryer

単に「ドライヤー」と言うと、「洗濯乾燥機」のことを意味します。

 

トランプ → cards

「トランプ」は「trump」と書き、「切り札」の意味になります。

 

バイキング → buffet

食べ放題を意味する「バイキング」。

でも、これは日本の帝国ホテルが始めた「食べ放題サービス」を由来にしたもので、完全なる和製英語です。

海外では「buffe」と言います。

最近日本でも「バイキング」と言わず「buffet(ビュッフェ・ブッフェ)」とするレストランも増えてきたので、「バイキング」が死語になりつつありますね。

 

パソコン → desktop・laptop・PC

据え置き型パソコンは「desktop」、ノートパソコンは「laptop」と呼びます。

または単に「PC」とも。

「パーソナルコンピュータ」と呼ぶことはほとんどありません。

ファイト! → go for it / hang in there

「fight」と言うと、ネイティブの人達には「戦闘」や「格闘技」を連想させ、殺伐としたイメージを持ちます。

よって「頑張れ」の意味での「ファイト」は使用不可です。

ただ、アメリカの人はそもそも「頑張れ!」自体をあまり言わないので「go for it」や「hang in there」が近い意味になります。

ちなみに、応援するときは「Go! Go! Go! Go!」と「Go!」を連呼します。

 

ビップ → V.I.P(ブイ・アイ・ピー)

ローマ字読みをして「ビップ」と言いがちですが、英語ではきちんと「ブイ・アイ・ピー」と発音します。

 

フライドポテト → French fries

海外のお店でよく食べることになると思われる「フライドポテト」。

ファーストフード店ではもちろんのこと、普通のレストランでも欠かせないメニューの1つです。

「Chips」や「Deep flies」もしくは単に「Fries」とも呼ばれますが、「French fries」が無難です。

「フライドポテト」が絶対に通じないとは言いませんが、相手が困惑するので使わない方がいいでしょう。

ちなみに僕が初めて海外に行ったときはこのことを知らずに「フライドポテト」と繰り返し、マクドナルドで僕の後ろに行列を作ってしまいました。

結局は店員さんの機転によって買うことが出来ましたが、「フライドポテイト」と発音を変えても通じないので、気をつけましょう(笑)。

 

(車の)フロントガラス → windshield

混同しちゃいそうですね。

 

ビニール袋 → plastic bag

スーパーなどでもらえるビニール袋。

その素材から「plastic bag(プラスチックバッグ)」と呼ばれます。

最近ではエコバッグを使う人が増えていて、目にする機会が少なくってきています。

 

ピーマン → pepper

ピーマンはフランス語やスペイン語に由来するとされているようです。

北米では「pepper」「bell pepper」などと呼ばれます。

ペットボトル → plastic bottle

「ペットボトル」は使用される素材の頭文字からそう呼ばれるようになりました。

海外では「plastic bottle」です。

ビニール袋「plastic bag」と合わせて憶えておくといいと思います。

 

ベビーカー → stroller

「ベビーカー」でいいじゃん!とも思いますが、「stroller」です。

これぞ紛らわしい和製英語って感じですね。

 

ホッチキス → stapler

ちなみに「ホッチキスの針」は「staples」です。

 

マンション → condominium(condo)

英語にも「mansion」と言う単語が存在しますが、これは「豪邸」を意味します。

ディズニーシーの「ホーンテッドマンション」なんかは参考になるんじゃないでしょうか?

 

モーニングコール → wake-up call

ホテルで訊かれる「モーニングコールはいかがいたしましょうか?」。

英語では「wake-up call」です。