TOEIC 5 の攻略法:可算名詞・不可算名詞

名詞には可算名詞と不可算名詞がある

名詞には可算名詞・不可算名詞の2つのタイプの名詞があります。

それぞれ、

可算名詞  → 数えられるもので、原則 -s、-es が語尾につきます。
(例:cars、cups、pencils、dishes、apples、newpapers)

不可算名詞 → 数えられなかったり抽象的なもので、原則 -s、-es がつきません
(例:money、water、baggage、information、news)

 

不可算名詞ってこんな感じ

可算名詞・不可算名詞の区別を問う問題がTOEICテストでは出題されます。

ポイントはいかに不可算名詞を認識できるかです。

不可算名詞には

液体(coffee)・気体(air)などの物質名詞

天気(wind)・英語(English)などの抽象名詞

などがあります。

1は形がないので数えることが出来ません。

よって、たとえばコーヒーを数えるときは、

「a cup of coffee (一杯のコーヒー)」

のようにして表現します。

2はイメージすることが出来ても、形にすることが出来ません。

よって数えることが出来ないので不可算名詞になります。

不可算名詞には原則、

  • 「a・an」がつかない
  • 語尾に「s」が付くこともない

というルールがあります。

しかし例外もあって、

「news・economics・statistics」のように最後に「s」が付いていても不可算名詞のものもあります。

 

見分け方を探すよりも憶える方が絶体ラクっ!

TOEICテストで問われる不可算名詞は限られています。

よって、いちいち可算・不可算を区別して憶えるよりも、的を絞った方が絶体にラクです。

不可算名詞 日本語
assistance 援助
baggage / luggage 荷物
economics 経済
equipment 装備
evidence 証拠
furniture 家具
information インフォメーション
machinery 機械類(machine機械は可算名詞)
money お金
news ニュース(newspaperは可算名詞)
research 研究
statistics 統計
traffic 交通・交通量

 

上記で紹介した13個の単語はTOEICテストでよく問われる問題です。

これら以外が問われたときは、そのたびに憶えていきましょう。

 

「Time」は可算名詞?不可算名詞?

最後に少し脱線しますが、「Time」は可算名詞でしょうか?不可算名詞でしょうか?

「Time」は、

  • 「時間」の意味の時は   不可算名詞
  • 「回・回数」の意味の時は 可算名詞

になります。

  • I have little time to talk.(話す時間が無い)
  • I read this text book three times.(この本を3度読んだ)

となり、回数を意味するときは「times」になります。

 

まとめ

基本的にすべての可算・不可算名詞を区別するのは大変な作業です。

ただ、TOEICテストでは限られた単語の中から出題されるため、憶えてしまえばラクな部類に入ります。

そこまでたくさん憶えることはないので、1個1個確実にモノにしていきましょう。

 

またネイティブの方と話していると「可算」・「不可算」がごちゃごちゃになっているときがあります。

ネイティブの方達もイメージで憶えていることがあったり、世界中の人が第2言語として使用しているために文法が混乱してきています。

きちんと勉強されている方は混乱されることもあると思いますが、言葉とはそんなモノです。

実際僕の友人はあきらめ気味でそんな状況を受け入れていました。

TOEICはあくまでテストなので、割り切っていきましょう。