TOEIC Part 5 の攻略法:接続詞 ②

こちらも頻出。一瞬で解ける接続詞の問題

  1. 「when」「while」「before」「after」「because」+ ~ing
  2. 「if」「once」「until」「unless」「unless otherwise」「though」「although」 + ~ed

上記のパターンがわかれば一瞬で問題が解けます。

文法的には、

  • 「主語 + be 動詞」が省略されている説
  • 接続詞の前置詞的用法(前置詞の後ろに動詞をおくときは~ingをつける)

などの説があります。

研究者の中でも「謎」とする人達もいるので、深く考えずに憶えてしまうのがいいでしょう。

 

気をつければ簡単。同じような意味の単語の使い分け

「while」と「during」は「~のあいだ、~するあいだ」を意味する単語です。

でも、この単語には使用法に明確な違いがあります。

まず知って欲しいことは、「while」は接続詞、「during」は前置詞です。

その違いとは、

  • 接続詞(while)の後には、「主語 + 動詞 + 」(節・せつ)
  • 前置詞(during)の後には、「名詞」もしくは「名詞句」(句・く)

がくると言うことです。

  • 「句・く」とは、2語以上からなり内部に主語と動詞を含まないで意味をなすものです。
  • 「節・せつ」とは、2語以上からなり内部に主語と動詞を含み、全体で意味をなすものです。

たとえば、

  • 句・ Despite the heavy rain, we went to the shopping mall.
    (大雨にもかかわらず、ショッピングモールに出かけた)
  • 節・ Although it was heavy raining, we went to the shopping mall.
    (大雨だったけど、ショッピングモールに出かけた)

上の2つは同じような意味の文ですが、それぞれ句・節を使って表現してみました。

「句」では、少なくとも動詞が入っていないことが確認できます。

「節」では、主語「it」と動詞「was」が確認できると思います。

このような「句」「節」を認識して「接続詞」・「前置詞」を区別出来るかどうかを問う問題は頻出です。

 

「while」・「during」に似た用法を持つものがあります。

頻出はこちらっ!

意味 接続詞(後ろに節が続く) 前置詞(後ろに名詞もしくは名詞句が続く)
~の間。~するあいだ。 while during
~にもかかわらわず though・although despite・in spite of
~なので(理由) because・since because of・due to