日常会話で「あなた達」ってどう言ったらいいの?

「You」で大丈夫?

僕は、カナダに住むまで英語で「あなた達」ってどうやって言うんだろうと疑問に思っていました。

だって「You」には「あなた」と「あなた達」の2つの意味があります。

でも、「あなた」なのか「あなた達」なのかはっきりさせたい時ってありますよね。

そんな時に便利な表現があります。

それは・・・

  • 「you guys」 (あなた達)

です。

たとえば、

You guys are always together.(あなた達はいつも一緒だね。)

のように使います。

とっても便利な表現で、よく耳にすると思います。

フォーマルな場面ではなく、カジュアルな場面で使いましょう。

ちなみに「a guy」と単数で使うと「男性」を意味し、「guys」のように複数形になると女性も含まれます

 

その他にもある「あなた達」の表現方法

「you guys」はカナダで良く耳にすると思いますが、その他にも

  • folks(あなた達)

なんて表現もあります。

「folk song(民謡)」の「folk」と同じです。

ある日の帰り際、友人に「Bye folks!」と言われて「???」となったことがあります。

あとでネイティブの人に確認すると、カナダでは年齢の高い方達が使うとのことでした。

他地域ではわかりませんが、カナダではたまに耳にします。

またアメリカの南部では、

  • y’all(you all の短縮形)

が用いられます。

「ヤル」などと発音され、アメリカ南部訛りに聞こえるそうです。

カナダではただの一度も聞くことがありませんでした。

アメリカ南部に行く予定のある方はおぼえておきたいですね。

その他にも

  • you pepople
  • you boys
  • you girls
  • all of you
  • you two(ふたりとも

なんて表現もあります。

シチュエーションによって細かい使い分け必要になってめんどくさい?

いやいや、日本語だって「あなた達」「おまえ達」「みなさん」「皆様方」など、結構めんどくさいですよ。

言葉って、そんなめんどくささが面白いんですよね!