「進撃の巨人」は英語でも「進撃の巨人」

世界中で大人気!日本の「Anime」

実はアニメ好きの私。

まさか北米でアニメの人気が高いなどと知りもしなかったカナダ移住直後、おかげでたくさんの友達を作ることができました。

今や「animation(アニメーション)」を勝手に日本人が短縮したのにもかかわらず「Anime(アニメ)」は立派な英語として定着しました。

一般社団法人 日本動画協会」によると2005年のピーク時には売上げ2232億円を叩き出し、その後一時落ち込むものの回復を続けています。

コスプレイベントやアニメイベントは各地で催され、数字だけでは計り知れない影響力を発揮するまでになっています。

 

そんな折り、日本で大ブームを起こしたのが「進撃の巨人」です。

カナダで毎週楽しみに見ていましたが、ある日僕が日本人と知って近寄ってきたアニメ好きのカナダ人がいました。

そして言ったのが

「Do you know Shingekino-kyojin?」でした。

 

英語名は「Attack on Titan」だけど・・・

「進撃の巨人」の英語タイトルは「Attack on Titan(アタック オン タイタン)」です。

カナダ(おそらくアメリカ・世界でも)大人気で、特に男性の間ではブームになっていました。

そしてアニメ好きの間では、なぜか日本語名で憶えるブームのようなものもありました。

面白いことに、僕が「Attack on Titan」と言うと「あぁ、Shingekino-kyojin ね」みたいなやりとりも何度か。

アニメ好きのおかげで、まさかカナダ人との交流を深め、かつ英語力向上の礎になるとは・・・、人生とはわからないものです。

 

ところで「Attack on Titan」の意味って?

「進撃の巨人」と言えば、「巨人が進撃してくる」というイメージを持ちますが、「Attack on Titan」とはまったく違う意味になります。

「attack on」とは「~に反撃する」という意味です。

つまり「巨人への反撃」が英語タイトルの意味になります。

この記事を書いている時点で「進撃の巨人」は連載中ですが、「Attack on Titan」のままではちょっとつじつまが合わない展開になってきていて不安です。

 

北米の人はどうやってアニメを見ているのか?

動画ストリーミング配信が盛んな北米では、様々な方法でアニメをみることができます。

日本だとネットフリックス(Netflix)などが有名ですが、その他にアニメ専門チャンネルもいくつか存在しています。

有名どころだと・・・

  • Funimation(ファニメーション)
  • Crunchyroll(クランチーロール)

などです。

残念ながら、2017年時点では日本からのアクセスができない仕様になっています。

ただ、ファニメーションの株式の大部分は2017年にソニーによって買収されました。

今後、日本でもアニメが英語吹き替えで見られる日が近いかもしれません。

アニメが大好きで、英語も勉強したい人には「夢のような日」が近いのかもしれません。