「kid(キッド)」は子ヤギの意味なんだよ

「子供」の意味で使われる「kid」の本当の意味は・・・

「子供」って英語で言ってください!といわれると・・・

  • kid(s)
  • child(ren)

が思いつくと思います。

たしかにどちらも「子供」の意味で使われるのですがそこには明確な違いがあるんです。

それは・・・

 

「kid(キッド)」はスラング

そう、実は「kid(キッド)」はスラングなんです。

よって、テスト・試験や公文書などで「kid(s)」は使われることはほぼありません。

日常会話でよく使用されるんですけどね!

 

「kid(キッド)」の語源は「子ヤギ」

そもそも「kid(キッド)」の語源は「子ヤギ」です。

現在のように「子供」の意味で使われるようになった経緯はわかりませんが、辞書で調べてもちゃんと「子ヤギ」と出てきます。

 

関係ないけど「kinki kids(キンキ・キッズ)」って・・・

ちなみに「kinki kids(キンキ・キッズ)」や「近畿大学」の「キンキ」って、ネイティブの人に変に聞こえるって知ってました?

「kinki(キンキ)」の発音は「kinky(キンキー)」に聞こえ、「kinky」の意味は「盗品・ひねくれた」などの意味のほかに「(性的に)異常な」とか「変態」の意味があります。

つまりネイティブの人には

  • 「kinki kids(キンキ・キッズ)」→ 変態子供
  • 「kinki university(近畿大学)」→ 変態大学

に聞こえちゃうんですね。

このため、近畿大学では英語表記の名称の変更を検討しているんだとか。

2017年時点での近畿大学のホームページでは、「Kindai university」と「近大大学」となっています。

⇒ 近畿大学ホームページ

今や海洋研究においては世界にも名前を届かせる近畿大学。

さすがに「変態大学」のままじゃヤバいですもんね(笑)。