「見る」だけじゃない「注意」したい「watch」

「watch」といったら・・・

「watch television(テレビを見る)」のように「見る」や、名詞の「腕時計」が思い出されます。

「watch」の使い道って限定されているようにも感じますが、北米に行くと結構目にする機会や口にする頻度って高いんです。

 

「watch」には「注意」

「watch」には「注意する」という意味があります。

この意味で「watch」を日常でよく耳にしたり、もしくは目にすることが機会が多くなります。

たとえば・・・

  • watch your head.(頭上注意)
  • watch your step.(足下注意)
  • watch your mouth(tongue).(言葉に注意)
  • watch your fingers.(指元注意)
  • watch your back.(後ろに気をつけろ)
  • watch out.(気をつけて)

といった表現がよくされます。

watch your head.(頭上注意)

カナダに移住した当初、僕は地下室に行く時にネイティブの人に「watch your head(頭に気をつけてね)」と言われました。

そのとき、僕はその意味が分からずに思わず「上」を見上げました。

だって、僕は「頭を見なさい」って言われた気がしたんですから。

そして「あぁ、なるほどね。頭上注意って意味か。」と思うと同時くらいに、声をかけてくれた人を見たんです。

そしたらネイティブの人が気づいてこう言ったんですよね・・・、「確かに変だよな。頭を見るのって無理だよな・・・」って。

watch your step.(足下注意)

こちらは、階段や段差のあるところで使われます。

また、つるつる滑る場所などでも使用されます。

watch your mouth(tongue).(言葉に注意)

思わず汚い言葉を使用した時や、誰かの悪口をつい言ってしまった時に「言葉使いに気をつけろ」という意味で使われます。

この表現は誰かに対して注意することがあっても、注意されないように気をつけたいですね。

watch your fingers.(指元注意)

エレベーターやドアの付近ではサインとして、その他には手元に危険があるような作業をする場合に使用されたりする表現です。

初めて包丁を持つような人に対して使ってもいい表現です。

watch your back.(後ろに気をつけろ)

後方に危険がある場合などに使います。

watch out.(気をつけて)

注意喚起をうながすフレーズです。

とっさの時に出るイメージがあります。

その他では、「Watch out! It is hot.(気をつけて。熱いよ)」のようにあらかじめ他人に注意をうながす場合や、「見て!あれ、なんだろう?(Watch out! What is that?)」のようないつもとなにかが違うような時などにも使用されます。

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