プリングルスはビスケット

みんな大好き、ポテトチップス。

英語表記は「Potato Chips」や「Chips」など。

北米に行くとかなりの確率と頻度で口にすると思うのでちょっと雑学を知っておきましょう!

 

ポテトティップスは嫌がらせの目的でできた?

ポテトチップスの起源についてはいろいろ説がありますが、一番有力な説を紹介します。

 

1853年に、一人の客が「Moon Lake Lodge(ムーン・レイク・ロッジ)」というお店を訪れました。

この客、「フライドポテト」が厚すぎると言ってなんども作りなおさせました。

この時対応した料理長のジョージ・クラム(George Crum)は、うんざりして、その客を困らせようとポテトをとても薄く切ったものを揚げて客に出しました。

この時点で、客を喜ばす気なんてゼロ。

でも、しかし、これが客に大うけ!

その後、このお店の公式メニューになったんだって。

成功のきっかけってどこにあるのかわからないですね。

下は、ポテチが出来るまで。

気になるカロリーは100gあたり約560kcal

カルビーの公式サイトによると、一袋85gで476kcal。

100gに換算すると、約560kcalです。

ご飯一膳を160gとすると、おおよそ269kcalなので、ポテチを一袋食べるとご飯約2.1膳分に相当します。

でも、わかっていてもやめられないんだよね。

ちなみにカロリーの詳細はCalbeeのホームページから Calbee公式

 

日本初のポテトチップスは湖池屋の「のり塩味」

ポテトチップスの登場から遅れることおおよそ100年。

終戦後の1945年頃に「フラ印」のポテトチップスが販売されたのが始まりだったとか。

しかし高級品で、一般人には高嶺の花。

今は248円!

その後、1962年に湖池屋が日本メーカーとしては初めてのポテトチップス「のり塩味」を販売開始。

1975年にCalbeeが「のりしお味」の販売をスタートし、今では市場の70%ほどを占めているんだって(2017年現在)。


山口県民はスナック菓子が大好き!

ポテトチップス限定というわけではありませんが、平成26年のスナック菓子の消費量日本一は山口県(一人あたり2,792円)。

一方、最下位は和歌山県(一人あたり1,078円)。

こんなにおいしいのに「Why わかやま People?」

参考:地域の入れ物

 

プリングルスはポテトチップスではなくてビスケット

プリングルスはP&Gによって製造販売がされています。

そんなプリングルス、2008年にイギリスの最高裁判所は、プリングルスはポテトチップスではないという判決を下しました。

当時のイギリスでは、ポテトチップスに17.5%の付加価値税が課せられていました。

この高い付加税を回避するためにP&G社は訴訟を起こしたのが事の発端です。

この判決に至った最大の理由は、含まれているジャガイモは全体の42%しかないこと。

このため、ビスケットに分類されたんだとか

P&G社はこの判決でかなり儲けたんじゃないの?

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