ラムネは本当はレモネード

ラムネの語源はレモネード。ペリーが持ってきた!

1853年、日本を開国させたペリーが来航した時に、交渉に当たった幕府の役人に「レモネード」が振る舞われました。

この「レモネード」がなまり、「ラムネ」と呼ばれるようになったそうです。

それにしても当時通訳にあたった日本人、すごいっ!

ちなみに北米には日本の「ラムネ菓子・飲料」は市民権を得ていません。

ぼくの知るかぎりでは見たことはありません(2018年)。

でも、メジャーリーグで活躍する日本人が「ハイチュウ」を持ち込んで北米で人気が出た商品もあります。

いつか人気が出る日があるかもしれませんね。

ちなみに、もしどうしても「飲むラムネ」のことを英語圏の人に伝えたいなら、「It tastes like Sprite.(スプライトみたいな味)」みたいな感じがいいかもしれません。
サイダー 雑学 トリビア

 

 

 

 

 

ここからは雑学・・・

炭酸の力で「ビー玉」をビン口に密着・密閉!

ラムネの象徴のような「ビー玉」。

これは、ビンにフタをきちんとするために入っています。

ビンにラムネを入れ、ビンを逆さまにすると、炭酸の圧力で「ビー玉」がビン口に密着します。

こうして、完全に密閉されるのです。

下の動画でも、ビンが一度逆さまになります。

「ビー玉」の名前の由来は?①
 「ビードロ」を略したもの

「ビー玉」の名前の由来にはいくつか説がありますが、代表的な2つを紹介します。

まずは其の一。

ガラス玉を意味する「ビードロ」を略して「ビー玉」になった。

この説が、一番有力とされているようです。

「ビー玉」の名前の由来は?②
 「ビー玉」は「エー玉」?

ラムネ玉の製造過程で基準を満たした物が「A玉」。

基準を満たせなかった物を「B玉」としました。

つまりB玉は粗悪品になるのですが、子供のおもちゃとしては十分に満たしているため、これを商品化したら、いつの間にか「ビ-玉」が定着したのだとか。

この説によれば、ラムネのビンに使われている玉は「エー玉(A玉)」になります。

代表的な2つの説を紹介しましたが、諸説あるのでご注意を。

日本のラムネとサイダーの中身は一緒

「ラムネ」とは、ビンの口を「ビー玉」で栓をした炭酸飲料のことです。

つまり、容器以外には「サイダー」と一緒という事になります。

よって「ラムネ」と「サイダー」は容器以外おなじもの!

海外でサイダーはリンゴ酒のこと

海外で「サイダー」とは、一般的に発泡性の「リンゴ酒」のことを指します。

つまり、アルコール飲料のことです。

地域によっては単に「リンゴジュース」のことを指す場合もありますので気をつけましょう。

 

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