ローマ数字を知っておこう!

知っておくとなにげに便利「ローマ数字」

先日、アメリカの超人気スポーツアメリカンフットボールの最終戦「第52回スーパーボウル」が行われました。

「スーパーボウル」は英語表記で「Super bowl」です。

「Super ball」(スーパーボール)ではありません。

「スーパーボウル」のことはまたいつかお話しするとして、このような大きな大会ではローマ数字が使われることがたびたびあります。

たとえば2017-2018年シーズンの優勝決定戦は「Super bowl LII」でした。

この「LII」が「52」を意味しています。

 

おぼえてしまえば超簡単!

なんかおぼえずらそうなローマ数字ですが、いくつかのパターンを憶えれば、簡単に比較的簡単におぼえることができます。

まず、1~10までは・・・

I、II、III、IV、V、VI、VII、VIII、IX、X

です。

ここでおぼえたいのは、「V(5)」と「X(10)」の使い方です。

「V」と「X」の右に数字をおくと「足し算」、左に置くと「引き算」です。

たとえば・・・

  • 「VI」は、右に「I」があるので足し算 ⇒ 「6」
  • 「IV」は、左に「I」があるので引き算 ⇒ 「4」

同じように・・・

  • 「XI」は、右に「I」があるので足し算 ⇒ 「11」
  • 「IX」は、左に「I」があるので引き算 ⇒ 「9」

となります。

ちなみに、ローマ数字に「0(ゼロ)」の表記はありません。

 

10以上の表現の仕方は?

では、10以上はどうやって表現するんでしょう?

基準になる数字は、10が「X」、50は「L」、100は「C」、500は「D」、1000は「M」とおぼえておくと、あとは、さっきの足し算・引き算で表現することができます。

10 20 30 40 50 60 70 80 90 100
X XX XXX XL L LX LXX LXXX XC C
10 10+10 10+10+10 50-10 50 50+10 50+10+10 50+10+10+10 100-10 100

あとは組み合わせで表現するだけ。

たとえば・・・

60 61 62 63 64 65 66 67 68 69
LX LXI LXII LXIII LXIV LXV LXVI LXVII LXVIII LXIX
50+10 60+1 60+2 60+3 60+4 60+5 60+6 60+7 60+8 60+9

 

まとめ

  • V」と「X」の右に数字をおくと「足し算」、左に置くと「引き算」
  • 「X」は「10」
  • 「L」は「50」
  • 「C」は「100」