「ヌーハラ」なんて気にしない!ラーメンは「ズズ」っと食べよう!

過剰に反応しすぎなメディア

「ヌーハラ」なる言葉を耳にすることがあります。

「ヌーハラ」とは「Noodle Harassment(ヌードル・ハラスメント)」の略で和製英語です。

これがメディアで取り上げられ、物議をかもしたりもします。

実際、日本も含めて本来音を食べて食べることはマナー違反とされています。

そして多くの外国人が音を出してすする習慣がないので、そもそも音を出して食べることができません。

よって不快に感じると言うことなのだそうですが、でも本当にそんなに外国人は気にしているのでしょうか?

 

実際に不快に感じる人もいる

僕の友人のカナダ人Aは麺をすするときの「ズズ-」っていう音が不愉快で、日本に来日した際もラーメン屋さんやそば屋さんには行かないのだそうです。

ひと言「聞くに堪えない」と言われました。

一方で、僕の住んでいたカナダの街にもラーメン屋さんがあったのですが、ここに別のカナダ人の友人Bと行ったとき彼は「ズズー」って音を出して食べていました。

「えっ!?音出せるの?」と言ったら、「だってそれがラーメンを食べるときのマナーだろ?」って返され、うれしくなったのを覚えています。

彼はアニメ・マンガの「ナルト」のファンで、まねして食べているうちにできるようになったのだそうです。

恐るべしマンガパワーっ!

よって・・・

メディアが言うほど騒ぐ必要性なんてない!

「ヌーハラ」が問題だと外国人が感じるなら日本に来なければいいだけで、そもそもヌードルショップになんて行かなければいいんです。

でもこんなことを言うと必ずこんなことを言い出す人達がいます。

「オレ達観光客だって、ヌードルを楽しむ権利がある!」

という権利を主張するおきまりのアレです。

もしくは、

「だから日本は世界に遅れているんだ!」

という、欧米はすべてにおいて正しいという意味不明の日本人コメント。

つまんねぇ・・・。

そして僕はこう言い返します。

「日本人にはあなた達よりヌードルを楽しむ権利がある。そんなに不愉快なら自国に帰って自分で作って食べろ」

「そして、日本は決して世界に比べて遅れてはいない。」

って。

実際、カナダにだって不愉快なマナーやレストランなんていくらでもあります。

でも僕は批判しません。

だって行かなければいいんだから。

それだけなんです。

インドに行って「手で食べるのは不潔だっ!」って言って批判するんですか?

実際、前述のカナダ人Aも「麺をすするのは文化だからしょうがない。ラーメンは好きだけど私が行かなければいいだけ。そういったテーブルマナーを批判するつもりは全くない」と言っていました。

これぞお互いを容認し合う心です。

下の動画では「音を出して食べる」ことを推奨しています。

でも、日本人も気をつけないとね

と「ヌーハラ」なんて馬鹿臭いと言ってきましたが、日本人も気をつけなければいけないことがあります。

それは、

そもそも、音を出して食べることは日本でもマナー違反である

と言うことです。

そば食いで音を出す習慣は江戸時代にまでさかのぼることができるそうで、麺系で音をすするのは日本の文化といえるかもしれません。

実際、そばの繊細な香りを楽しむには「ズズー」っとすって、空気に触れさせることによってよりその真価を楽しめるわけです。

一方、パスタを食べる際の日本人のマナーは見るに堪えかねます。

若い子でもたまに見るのですが、パスタを「ズズー」っとすするのを見ると萎えます。

パスタを食べる際に音を出すのを僕は容認する気はまったくありません。

海外では「無教養なバカ」と思われても仕方がないのです。

実際、食べ方でその人の育ちが見て取れ、日本・海外問わずそれなりの家・場所に招待されれば、少なからずテーブルマナーは見られています。

こちらが「郷に入っては・・・」と言うのならこちらも「郷に入っては郷に従え」なのです。

まとめ

  • ヌーハラなんて気にしない!
  • でも海外では海外のマナーにあわせよう!

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