どうしてニューオーリンズは「The Big Easy」なの?

都市にもあるよニックネーム

「花の都」東京、「天下の台所」大阪など、日本にもニックネームのある都市は存在します。

もちろん、アメリカの都市にもニックネームがついている都市はいくつか存在し、もっとも有名なのが「The Big Apple」ことニューヨーク。

今日紹介するのは「The Big Easy」ことニューオーリンズ。

日本にはあまりなじみがないかもしれませんが、そんなニックネームの由来などを紹介します。

 

そもそも「ニューオーリンズ」ってどこよ?

ニューオーリンズはアメリカ南部、メキシコ湾に面する港湾都市で、ルイジアナ州最大の都市です。


ミシシッピ川港湾に位置し、人口は36万人ほど。

周辺地域を含めても116万にほどです(2018年時点で)。

残念ながら日本でも人気のMLB(メジャーリーグベースボール)のチームが存在しないため(こちらも2018年時点)、日本では知名度に難があるかもしれませんが、アメリカンフットボールでは2010年にスーパーボウルを制した「セインツ」があります。

そのときは「聖者の行進」なんて言って熱狂したもの・・・、なんて僕の感想はどうでもいいのですが・・・。

そんなニューオーリンズ。

なぜそのあだ名は「The Big Easy」なのでしょうか?

 

生き急ぎゲンキン。のんびり行こうぜ!

そう、日本人には想像しがたいのですが「The Big Easy」の由来は「のんびり行こうぜ!」、もしくはそういった生き方のことを意味していると言われています。

また、ニューオーリンズといえばジャズ。

ミュージシャンにとって仕事をえやすかったのがニューオーリンズ。

つまり仕事が「easy to come by(手にいれるのが簡単)」だったことから「The Big Easy」とされたとされる説もあります。

いずれにせよ、「生きやすい」というのがニックネームの由来みたいですね。

なんか、「勤勉に生きなければいけないっ!」みたいな風潮がある日本では、ちょっとうらやましい感じが満載です。

 

関係ないけど・・・

カナダから帰国して以来、日本で居心地の悪い著者です。

カナダに住んでいた時は「そんなに頑張んなくてもイーじゃん」的な所から、「きちんと生きろ!」的な日本に帰国し、所在なさを感じています・・・。

それぞれにいいところはあるのですが、日本でももっと「自分らしく」、それこそ「Big Easy(ちょーラクに)」生きて生きていきたいと思う日々がつづくのでした・・・。

って、なんて終わりかた・・・、ごめんなさい。